【2026年版】高配当日本株ランキング20|私の保有株から配当利回りTOP銘柄を公開

ランキング&一覧

結論|私が実際に保有している高配当株では、配当利回り4.6~5.5%の銘柄が中心でした。
「日本の高配当株には、どのような銘柄があるのだろう」と気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、私が実際に保有している日本株20銘柄を、配当利回り順にランキング形式で紹介します。
あわせて、ランキングを見る際に私が意識しているポイントも、実体験を交えながら整理しました。

高配当株選びの参考の一つとして、ご覧いただければ幸いです。

【この記事で整理していること
・私が実際に保有している高配当日本株20銘柄
・配当利回りランキングから分かる保有銘柄の特徴
・ランキングを見るときに意識したいポイント

※本記事は、筆者が実際に保有している銘柄や投資方針をもとにまとめたものです。特定の銘柄の購入・売却を推奨するものではありません。投資判断は、ご自身で最新の企業情報やIR資料などをご確認のうえ行ってください。

高配当日本株ランキング20(保有株)

私が保有している高配当株全体では、現在年間約6万円の配当金を受け取っています。今回紹介する20銘柄は、その一部です。
配当金だけで生活できる金額ではありませんが、少しずつ積み上がっていくことで、投資を続けるモチベーションにもなっています。

順位銘柄
コード
企業名セクター株価配当
利回り
13431宮地
エンジニアリング
グループ
金属
製品
¥1,7745.5%
22296伊藤ハム米久
ホールディングス
食料品¥5,9305.4%
34725CAC Holdings情報・
通信
¥1,8415.4%
4197Aタウンズ医薬品¥5325.3%
56535アイモバイルサービス業¥5175.2%
66381アネスト岩田機械¥1,6155.1%
78130サンゲツ卸売業¥3,1754.9%
85357ヨータイガラス・
土石製品
¥1,8694.8%
94743アイティフォー情報・
通信
¥1,6564.8%
107261マツダ輸送用機器¥1,1444.8%
118584ジャックスその他金融業¥4,1104.9%
128103明和産業卸売業¥8174.7%
134619日本特殊塗料化学¥2,3294.7%
149856ケーユー
ホールディングス
小売業¥1,2314.7%
156817スミダ
コーポレーション
電気機器¥1,1234.7%
165480日本冶金工業鉄鋼¥4,7254.7%
176436アマノ機械¥3,8654.7%
189381エーアイテイー倉庫・
運輸関連業
¥2,1934.6%
191429日本アクア建設業¥7694.6%
207593VT
ホールディングス
小売業¥5104.7%
※ランキングは配当利回りを基準に作成
※2026年3月時点
※株価・配当利回りは記事作成時点の情報をもとに算出しています。
株価の変動や配当方針の変更により配当利回りは変動するため、
最新情報は企業IRなどをご確認ください。
※配当利回りは株価によって変動するため、高い利回りだけで判断するのではなく、業績や配当方針もあわせて確認することが重要です。

配当利回りが高い順に並べていますが、順位が高いほど投資対象として優れているという意味ではありません。私自身も、購入時には売上や利益などの業績、自己資本比率や有利子負債比率などの財務、安全性、配当方針を総合的に確認しています。

このランキングを見ると、配当利回りだけを優先したポートフォリオではないことが分かります。特に、私が長期保有を前提とした高配当投資で意識している業種分散の視点では、情報・通信、機械、食料品、小売業など幅広い業種に分散しています。その上で、配当利回りも4.6~5.5%に集中しています。

銘柄を検索すると、6%を超える高利回り銘柄も数多く見つかります。私もそうした銘柄を調べることがありますが、業績の推移や財務の健全性、配当の継続性まで確認すると、購入を見送ったことが何度かありました。そのたびに、配当利回りだけで判断すべきではないと感じています。

このような考え方で銘柄を選んできた結果、現在のポートフォリオはこのような構成になっています。

ランキングを見るときに意識したいポイント

ランキングだけでは、「なぜその銘柄を選んだのか」は伝わりません。

そこで、現在配当収入が多い5銘柄について、購入時に気になった点と、それでも購入を決めた理由を紹介します。

私も投資を始めた頃は、配当金欲しさに利回りが高い銘柄へ目を向けがちでした。しかし実際に企業を調べると、株価の下落によって一時的に配当利回りが高く見えているケースや、財務状況・配当の継続性に不安を感じる銘柄もありました。

その経験から、現在は配当利回りを入口として確認し、その後に次の点を確認しています。

  • 配当利回り
  • 業績
  • 財務
  • 配当方針

今回紹介したランキングも、こうした基準で選んだ保有銘柄です。

銘柄選びで私が確認している具体的な基準については、こちらの記事で詳しくまとめています。
▶︎高配当株の選び方はこちら

保有株の中でも配当収入が多い5銘柄と購入理由

この5社は、保有株の中でも配当収入が大きく、私自身が購入時に特に時間をかけて確認した銘柄です。ランキングだけでは分かりにくい「購入時に気になった点」と「それでも保有を決めた理由」を紹介します。
 ・CAC Holdings
 ・アネスト岩田
 ・伊藤ハム米久ホールディングス
 ・ケーユーホールディングス
 ・日本特殊塗料

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CAC Holdings(4725)
購入を検討した際、一番気になったのは営業利益率がピーク時と比べてやや低下傾向だったことです。ただ、EPSは長期的に増加傾向にあり、安全性(自己資本比率や有利子負債比率など)の基準も満たしていました。また、配当もここ10年で大きく崩れておらず、株主還元を重視する姿勢も確認できました。営業利益率だけで判断せず、EPSや財務面も確認したうえで、購入を決めました。
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アネスト岩田(6381)
購入時に確認した中で、営業利益率の成長が横ばい傾向だった点は少し気になりました。一方で、売上とEPSは長期的に増加傾向にあり、安全性の基準も満たしていました。また、配当も直近10年で減配は1回のみと、株主還元は概ね安定しています。大きな懸念材料が少なかったため、私の選定基準を満たす銘柄として保有しています。
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伊藤ハム米久ホールディングス(2296)
収益性の変動が大きく、現金残高が減少傾向にあった点は、購入前に確認しておきたいポイントでした。一方で、売上は長期的に増加傾向にあり、自己資本比率や有利子負債比率など安全性の基準は満たしていました。食料品セクターで業種分散を図りながら、成長性と安全性を評価して購入しました。
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ケーユーホールディングス(9856)
気になったのは、営業キャッシュフローにばらつきがあり、直近10年で3回ほど減配していた点です。一方で、売上やEPSは増加傾向にあり、自己資本比率や有利子負債比率など安全性は高いと判断しました。減配履歴は気になりましたが、財務面を重視して最終的に購入しました。
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日本特殊塗料(4619)
購入時は、EPSや営業利益率が回復途中だったため、本当に改善が続くのか迷いました。一方で、売上は増加傾向にあり、安全性や現金残高も基準を満たしていました。また、配当も直近10年では大きく崩れていません。現在も回復が続くかどうかを確認するため、決算を見ながら保有しています。

まとめ

今回は、私が実際に保有している日本株20銘柄を、配当利回り順で紹介しました。配当利回りは4.6~5.5%、平均約4.9%となっており、高配当株の中でも比較的高い水準の銘柄が中心でした。

今回紹介した20銘柄は、配当利回りだけではなく、業績・財務・配当方針なども確認したうえで保有している銘柄です。ランキングはあくまで参考情報の一つですが、本記事では、私が実際に銘柄を選ぶ際に確認している基準や、購入時に意識したポイントもあわせて紹介しました。

私自身も保有銘柄を見直したり、新たな銘柄を調べたりする中で、選定基準を少しずつ見直してきました。。自分なりに納得できる基準を作り、その基準に合った銘柄を探していく際の参考になれば幸いです。

「なぜ高配当株にも投資しているのか」「どのような基準で銘柄を選んでいるのか」については、関連記事で詳しくまとめています。
→ なぜ私が高配当株にも投資しているのかはこちら

■参考資料
・各社IR資料
・決算短信
・決算説明資料
・株価データ(記事作成時点)
・必要に応じてIR BANKで過去推移を確認

■注意事項
※本記事は筆者の実体験や調査内容をもとに作成していますが、内容の正確性や将来の成果を保証するものではありません。
※配当利回りや配当政策、企業業績は変更される可能性があります。投資判断の際は、各社の最新のIR資料や決算情報をご確認ください。
※本記事で掲載している配当利回りなどの数値は、2026年3月時点の情報をもとにしています。
※投資に関する最終判断は、ご自身の責任でお願いいたします。

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