【2026年版】NISAの始め方|初心者でも始めやすい5ステップと投資戦略(40代会社員の実体験)

NISA

※本記事は筆者の経験に基づく個人の見解です。


結論:迷った場合は「少額×長期×分散」から始める考え方もあります

NISAは、少額・長期・分散を意識することで、比較的取り組みやすい制度とされています。
最初から大きな金額は必要はないと思います。むしろ重要なのは、無理なく続けられるかどうかです。
ただ、これから始める方の中には少し不安を感じる方も多いと思います。
「このやり方で大丈夫なのか」「自分に合っているのか」と迷うのは自然なことです。
この記事では、その不安を整理しながら、NISAの始め方をシンプルに解説しています。

この記事では、次の内容を整理しています。
・NISAの始め方を初心者でも迷わない「5ステップ」で理解できる
・失敗しにくい投資の基本「少額×長期×分散」の実践方法
・40代会社員の実体験から学ぶ、投資額・家計改善・資産推移のリアル

私も39歳で始めたときは、正直かなり怖かった。

私が投資を始めたのは2022年、39歳のときです。
それまで何度もテクニカル分析に挑戦しましたが、トータルで数十万円は負けていました。
「自分には向いていないのでは?」
「また失敗するのでは?」
正直、証券口座のアプリを開くのも億劫だったのを覚えています。
それでも、思い立ったが吉日、毎月6万円の積立からスタートしました。
今思えば、よく思いきって6万円から始めたなあ、と自分でも驚いています。
ただ、結果的に感じているのはもっと早くやればよかったということです

新NISAの基本(シンプルに解説)

NISAは、投資の利益に税金がかからない制度です。
通常は約20%の税金がかかりますが、NISAならそれがゼロになります。
主な枠として、

  • つみたて投資枠:年間120万円
  • 成長投資枠:年間240万円
  • 合計:年間360万円(生涯1,800万円)

大事なのは「枠を使い切ること」よりも「投資と生活を続けること」だと思います。

会社員が注意しておきたいポイント

ここを間違えると、うまく続かない可能性があります。

  • 生活防衛資金(3~6ヶ月分)を確保する
  • 投資に回しすぎない
  • 続けられる金額にする

最近は「枠を早く埋める人」が増えていますが、
生活が苦しくなると続けにくくなる可能性があります。
投資は“続けること”が何より重要な要素の一つです

NISAの始め方5ステップ 

①証券口座を開設する

結論:迷う場合は、楽天証券かSBI証券を選ぶケースが多い印象です
迷うなら、

  • ポイント経済圏
  • アプリの使いやすさ

このあたりを選ぶケースが多いようです。

②NISA口座を開設する

ここは正直、誰でも迷います。
私も「何を選べばいいか分からない…」と不安で、動画を何本も見ました。
でも安心してください、最初は分からなくて普通です

③投資資金を入金する

最初から大きな金額で始める必要はないと考えられます。
大切なのは、

  • 少額から始める
  • 継続できること

④投資商品を選ぶ(重要なポイント)

初心者の方は、まず投資スタイルをある程度決めておくと迷いにくくなります。
代表的な考え方としては、以下の2つがあります。

  • インデックス投資(コツコツ増やす)
  • 高配当投資(配当を積み上げる)

どちらが正解というより、自分の目的に合うかが大切です。

■インデックス投資の考え方
インデックス投資は、次のような特徴があります。

  • 銘柄選びが不要
  • 広く分散されている
  • 長期で運用しやすい傾向がある

そのため、まずはシンプルに市場全体に投資したい人に選ばれることが多い方法です。
一方で、
■高配当投資の考え方
配当収入を重視したい人は、高配当投資を選ぶケースもあります。

  • 定期的な配当収入が得られる可能性がある
  • 保有している実感を持ちやすい
  • 配当を再投資することで資産形成にも活用できる

私自身は下記のインデックス投資を選びました。
・eMAXIS Slim S&P500(私名義)
・eMAXIS Slim 全世界株式(妻名義)
そして、分配金なし(再投資型)を選択
これにより長期投資の仕組みを活かしやすくなります。

▶︎ 投資スタイルで迷う方は、こちらで詳しく解説しています
高配当投資 vs インデックス投資

■補足:小さな失敗とそのときの気持ち
NISA口座解説の最初、「分配金受取型」を選んでしまったことがあります。
本来は「再投資型」の方が長期投資には向いているとされているため、途中で変更しました。
気づいたときは、「このまま続けていたらもったいなかった…」と少し焦ったのを覚えています。
こうした細かい部分も、最初は迷いやすいポイントだと感じました。

⑤積立設定をする

  • 毎月積立
  • 下落時に追加投資もあり

最初は低めでOKです。慣れてから増やせばいいと思います。

投資金額と実体験

結論、月5,000円~でもOKです
投資額に正解はありません。大切なのは、無理なく続けられることです。
私の場合は、最初は毎月6万円(自分+妻名義)からスタートしました
ただ正直に言うと、
・この金額を続けられるのか不安
・相場が下がったらどうしよう
と、かなり迷いながらのスタートでした。
その後、家計の都合で半年ほど自分名義は月5,000円まで減額
「やっぱり無理は続かないな…」と感じたのを覚えています。

現在は金額を戻し、合計で月6万円を継続しています。
ここまで戻せたのには、理由があります。
当時、投資額を減らした一番の原因は、子どもの習い事が増えたことでした。
正直、家計としてはかなり悩みました。
「投資も大事だけど、今しかできない子供の経験も大事」
そう考えて、ここは削らないと決めました。
その結果、毎月の家計が約3万円ほど不足する状態に。
このままでは、投資どころではない…と焦ったのを覚えています。

そこでやったのが、固定費の見直しです。
YouTubeなどで情報を集めながら、見直せるところを一つずつ潰していきました。
効果が大きかった内容として、
・保険の見直し(不要な契約を解約)
・スマホを格安SIMへ変更
正直、最初は面倒でした。

でもやってみると、毎月約3万円の固定費削減に成功。
結果として、投資額を6万円まで戻すことができました。

この経験から感じたのは、

  • 投資は「なんとなく余ったお金」でするものではない
  • 家計を整えれば、投資額は後から増やせる
  • 一度見直せば、効果はずっと続く

投資は、家計の中で“計画的に作るお金”で続けることが大切
ただし、生活費を削ってまで無理に投資する必要はないと思います。

失敗しないための考え方

一括投資vs 積立投資

結論、 初心者の方は、まずは積立投資から始めると続けやすいと思います
理由

  • タイミングが不要
  • 精神的に楽

私も一括は怖くてできませんでした。
実際、下落すると普通に不安になります
そのため分散の考え方を意識しています。

長期投資で失敗しないルール

■基本は売らない

  • 毎月積立
  • 放置

シンプルで続けやすい方法と思っています。

■自分ルールを決める
私の場合

  • まとまった資金が必要になる時
  • 目標金額に達成した時

この時には売却する予定です。

■短期投資と混ぜない
これは大切な考え方の一つです。
過去の私は、「長期で持つつもりの銘柄」を下落した瞬間に不安で売ってしまったことがあります。
その結果、安く売って、その後の上昇を取り逃しました。
短期投資は

  • タイミングを読む
  • 売買を繰り返す

長期投資は

  • 持ち続ける
  • 時間で増やす

短期と長期では、そもそも考え方が違います

NISAは40代からでも遅くない理由 

結論、今からでも十分に検討できるタイミングです
理由

  • 高配当:非課税で配当が増える
  • インデックス:長期でリスク低下

長期で運用すれば、より安定したリターンが期待できます

まとめ|まずは“1歩だけ”でいい

NISAは

  • 少額でいい
  • 長期でいい
  • シンプルでいい

私も最初は不安でした。
でも今振り返ると、始めたことが大きな一歩だったと感じています。

次にやるべきこと(ここが大切)

ここまで読んでいただいたなら、やることはシンプルです。
まずはこの2つを目安に始める方が多いと思います。
①証券口座を開く
②月5,000円の積立を設定する
正直、「これだけで大丈夫かな?」と感じる方も多いと思います。
ただ、最初から大きく始める必要はないと思います。
少額でも、続けることの方が大切です

▶︎ 投資スタイルで迷う方(高配当投資 vs インデックス投資
▶︎ 実際の投資戦略を知りたい方(40代会社員の投資戦略
▶︎ 配当収入を得たい方(高配当株ランキング

■データ出典・注意事項
※本記事は筆者の実体験および考え方をもとに整理したものであり、特定の金融商品や投資手法を推奨するものではありません。
※投資には価格変動リスクがあり、将来の成果を保証するものではありません。
※投資判断はご自身の責任で行っていただくようお願いいたします。

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